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KABB!に参加し始めた当初から、他メンバーから「しんたまくん?」といじられて、笑顔で冗談を返す新玉くん。

さまざまな面で、そういう印象の好青年。

気遣い上手なのか天然なのか、はたまた両方なのか…。

山田 愛

 

鬼頭 哲

とりあえず、
新玉くんあんまり関係ない「書き出し」になっちゃうんだけど。
毎月のこの「メンバー紹介」のコーナーで、 俺は「意外とマトモで」みたいな事をよく書く。
あえてオチを付けるのに躊躇いを感じる「平凡な人」の話を無理矢理オモシロオカシク書くことに結構苦労したりする。
だというのに、今月の4人のラインナップの濃さはなんだ?!
誤解を恐れず勢いよく言うなら、今月の4人は全員キチ○イである。

まず、ひとり目の新玉くんだけど。
彼はKABB!の最も新しいメンバーということで、まだあまり深くは付き合いがないのだけど・・・すでにその「におい」はバンドに充満しつつある。
年齢的に若いし、いかにも「若者らしい」というサワヤカさもあるのに、
なぜか初めて会ったときから
「あまり若者って感じがしないなぁ」と思っていた。
なんでだ?
その理由がだんだんわかってきた。

彼には「イマドキの若者」にありがちな「かったるさ」が全然ない。
それどころか、スポーツカーを乗り回したり、ラッパをたくさん買ったり、
先輩ミュージシャンに対する敬意の表しかた・・・ どれをとっても、今では化石のような「一昔前の若者」なのである。まるで俺世代が若かった頃みたいな。
だから(というか)先輩ミュージシャンにすごく可愛がられるのもよくわかる!

「2代目ペラペラ王子」の称号がピッタリな
ちょっと鬱陶しくも頼もしい「真性ラッパキ○ガイ」新星!

 

 

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加藤 日名子 つかみどころがなく、正体不明。不思議オーラがつぼにはまる時がある。

 

初めてあった時はまだ十代、制服を着た高校生でした。

それが今では結婚!?12月にはお母さんになるとは・・・

奈緒ちゃんを見ているとKABB!の歴史を感じます。

加納 千春

 

鬼頭 哲

中学生の時からずーっと見てるので、
それは「若さゆえの」かとも思っていたんだけど・・・
どうやらそうでは無いということがわかってきた。
もちろん今でも十分に若いんだけど、
その暴走と脱線はますますグレードアップしている。

彼女を四文字で表すなら「支離滅裂」「荒唐無稽」・・・
いろいろ思い浮かぶんだけど「ある意味一貫してる」ともいえるし
「まちがいなく現実である」という部分では矛盾する。

となるとやっぱり「キチ○イ」か?
こんなメチャクチャな人、見たことありません!

 

 

yoko

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丸市

「人前で音楽するということはどういうことか」を
いつも態度で示してくれます。 何もかも素晴らしく大きな存在です。

 

「日名子さんのどこがキチ○イなんだ?」
(もう最初からキチ○イという前提で・・・)
と、みなさんは思うでしょうが。
けっして、ワタクシ「キチ○イ」を
「頭のオカシイ人」という意味合いで言ってるわけじゃないんです。
逆に言えば「最上級のホメ言葉」ぐらいに思ってます。

俺がまだ高校生の頃から
タウン誌の「ライブハウス情報」に名を連ねる大ベテランの先輩。
恐れ多くも一緒のステージに上がらせていただくようになってから、
現場での妥協を許さない凄まじいこだわりや、そこに至るまでの「陰の努力」とも言える膨大な勉強量と知識には感服しました!

俺にも多少の自負はあったのですが・・・
日名子さんはグレートな「音楽キチ○イ」です!


いや、もうグレート!俺も、もうちょっと喰った方がいいかな。
鬼頭 哲

 

 

 

yoko

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丸市 彼と会うと必ずドラム談義に花が咲く。
これが至福のヨロコビ。
彼のマシンガントークが私には心地よいサウンドです。
そして音を聴く度に凄くなっている。
常に努力を怠らない姿勢、尊敬してます。

 

「やっぱり凄いひとっていうのは変なひとが多いんだなぁ」
とつくづく思い知らされます。
ここ数年の(良い意味での)キャラ崩壊っぷりがもの凄く和みます。
きっとすごくピュアなひと。
山田 愛

 

鬼頭 哲

「出たーっ!」

近藤くんは「出たーっ!」の人である。
リハの会場に現れた時も、
本番中にキラリとしたプレイを見せた時も「「出たーっ!」
彼ほど「今日はなにをヤラカシテくれるんだ?」というワクワクを持った
ミュージシャンはなかなかいないんじゃないか?

パーカッションって言い方は悪いけど誰でも音ぐらい出せる。
お金に余裕があればいくらでも数をならべることも可能だ。
だからこそ、ある意味「一番難しい楽器」だと思う。いとも簡単に音楽をブチ壊すことだって小さな鳴り物ひとつで出来てしまう。
もちろん「その逆」もできる「一番オイシイ楽器」でもある。
ただ、そうなる事は簡単ではない。
で、「努力してます」ってポーズを決めるのは簡単だけど、
そんな姿を見せたり言ったりするのは実にかっこ悪い話であって・・・

そうやって考えると、近藤くんは昔からカッコいい。
とにかく、そのプレイや音楽に対する姿勢「すべて」が。
「KABB!のメンバーで誰になりたいか?」って言ったら
俺は絶対、近藤くん。
たくさんならべた大小様々な打楽器を
全部「近藤くん」というキャラクターにするってスゴイ!
「センス」ってのは無意識から来るんだってのが、彼を見ているとよくわかる。
彼も日名子さんとはちょっと違った「音楽キチ○イ」だと思う。
いわゆる「天才紙一重」の。

だからこそ、全幅の信頼をもって彼には
「KABB!で一番大きい音を出す権利」
というポジションを与えている。
これは「こっそりいいプレイができる」彼の特権。

「黙ってやれよな」とはいつも思う。そこだけなんとかなりませんか?

 

 

yoko

KABB! のヒトタチ

kito akira

kobayashi makotonakanishi takeookabayashi waka

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kobayash ikeshitamihara

kondoumarikomatumototakuya taguchimisato

yamada risayasui takaosinozuka nana takahashi korekiyokano chiharukomatsu yuto

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yoko

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