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いつも元気で演奏してる姿は微笑ましいです。
少々舌っ足らずな話し方も可愛いです。若いっていいなあ。
加藤 日名子

 

山田 愛 猫のようにかわいい涼子ちゃん。
KABB!大人メンバーに囲まれていると静かですが、
俳優の加瀬亮さんの話題になると表情が変わります。
(加瀬くんいいよね加瀬くん。)
妹っぽいけど、実はお姉さんというギャップもかわいいです。

 

こういう言い方をすると、彼女はイヤがるかも知れないけど・・・
葛島さんは俺に似てる。
当然、年齢や性別になんの共通点もないので
「どこが?」だと思うんだけど。
だから、あえて説明はしない。

ただ、KABB!の「新しめ」のメンバーの中で
わりと珍しい部類に入るんだけど、彼女は俺がスカウトした。
とあるイベントで別の楽団で演奏してるトコを見かけて
「やりませんか?」と声をかけたんだけど。
そん時すでに「あれ?このコは・・・」と思ったんだよなぁ。

鬼頭 哲

 

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丸市 吹奏楽の経験が全くないワタシは、
彼に会うまでユーフォニウムという楽器の存在を知らなかった。
だからワタシにとって彼の音が基準。最強の。

 

音楽と共に生活することの楽しさを教えてくれた人。
でも、演奏のことなどで悩んで相談すると、超まじめな顔をして不真面目なアドバイスをすることがあるので、気をつけるべし。
見た目は気が小さそうに見えるのですが、
頭の中のいたずら心は特大サイズ。
いつ何をするのか、見ているだけでワクワクします。
伊達 典子

 

鬼頭 哲

「ペットと飼い主が似る」みたいな話をよく聞きますが。
照喜名くんを「どんな人?」って言う場合
「ユーフォみたいな人」ってのが実にピッタリ!

というわけで、みなさんも「ユーフォといえば」を考えてみましょう。
まず、真っ先に思い浮かぶのが音色から連想される
「やわらかい」とか「優しい」・・・ホラ!照喜名くんだ!
それから、普段は吹奏楽などでしか活躍の場がなさそうな楽器だけど
「意外にどんなジャンルにもシックリとフィットする」・・・
彼の交友関係の広さや
年長者からの「かわいがられかた」なんかがうかがえます。
他にも「モコモコと音の抜けが悪い」「よく名前を間違えられる」など
「あ〜!」と当てはまる要素の多いこと!

しかし、結局のトコロ「あまり知られていないマイナーな楽器」
という部分が一番ユーフォニアムを言い表してるともいえるのですが。
コチラは照喜名くんの今後次第ってことで。

 

 

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加藤 日名子

毎回新曲を覚えるくらい勉強している彼女の姿に脱帽!!
演奏姿もチャーミングです。おしゃれさんです。

 

実は昔、歌っている彼女のライブ写真を撮っていた事もありマス。
今では一緒にSax吹いている仲。人生、どこでどうなるか分かりませんねぇ。
デザイン関連が本業の彼女。KABB!のデザイン班でも大活躍!
例えばライブ会場の物販コーナでナイスなタグ、見かけた方覚えてますか?
過去に、ここ名古屋発の地元企業のWebPageをデザインしていたことも。。
密かにお世話になってた方も多いのでは。
安井 教郎

 

鬼頭 哲

この紹介文を書くにあたっていろいろ考えたんだけど。
彼女は男性からみた「理想の女性像」と言ってもいいのではないだろうか?
細かいところまで、よく気がついて。他人から言われる前にササッと、
あくまで「さりげなく」フォローができたり。
呑み会なんかの付き合いもよく、ともすれば「セクハラまがい」になりかねないギリギリな「男呑み」の現場でも露骨にイヤな顔をせず、サラリと受け流したり、むしろノリが良くて場を盛り上げたり・・・
とにかく「こんなにデキた女性はいないんじゃないか?」と言いたくなるほど、それこそ「悪いトコなんてないんじゃないか?」ぐらい。

ただ残念ながら、こういった「誰からも」みたいな「公の場での良さ」って
「理想」と言ったけど、年長者からは「部下として」
同世代は「仲間として」
年下からは「先輩として」の「理想の女性」なワケですね。
「彼女」とか「結婚相手」じゃなくて。
その証拠に(というか)KABB!に参加してからのここ数年
「特定の」という相手がいるというハナシを聞かない。
そこがまた男どもの「理想の女性」になったりするワケですが・・・
というわけで、愛ちゃんはまず相手の両親に気に入られる
「理想のお嫁さん」路線を狙うのがいいと思います。

 

 

yoko

gakuya
takashi
teruki
teruki

 

加納 千春 とても激しいステージの姿と
普段の穏やかに話す姿のONとOFFを使い分ける、格好いいおじさま♪
(私に「おじさん」扱いされたくないでしょうが…苦笑)

 

丸市さんは、KABB!以外の場でも
名前をちょくちょく耳にすることがある。
よく知っている人ならともかく、そうでない人も
「1度聞いたら忘れない名前」として覚えているらしい。
確かに名前を覚えてるのが苦手な私でも、
1度聞いただけで覚えてしまった。

丸市さんとメールのやりとりや会って話したりすると、
いつも変わらないと思うのは、とにかく「アツい」です。
良くも悪くもと本人は言うけれど、
いまどきそういう人がいるというのは、いいんじゃないかなと思います。

伊東 佐登美

 

鬼頭 哲

丸市さんとはいい加減付き合いも長く、エピソードにも事欠かないのですが。
一番印象に残ってるのは俺がまだ高校生だった頃にどういう流れか忘れたけど、いわゆる「営業仕事」で一緒に長野県に演奏に行った時のこと。
それまでにもライブハウスなんかでお金をもらって演奏したことはあったけど・・・特急電車で前ノリして、ちゃんとしたホテルで一泊して(居酒屋なんか行ってお酒呑んで)という
「至れり尽くせり」な待遇を初めて経験したのです。

で、とりあえず自分ひとりにかかってる経費を計算しても・・・
たかだか、デパートの「新装オープン」みたいなイベントに
「こんなに予算が出てるのか!」とオドロイタもんです。
で、もちろんちゃんと演奏したんですけど、当時はそれこそ「お金を払って演奏する」なんて事もあった高校生からしたら「こんなにもらっていいんですか!」みたいなギャラをもらって・・・
だって、その頃高校生バイトの時給なんて450円とかですよ?
他人の金で旅して飲み食いして・・・
あげくに一週間コツコツとバイトした給料を上回る収入を
数時間の演奏で得て。

これに味をしめない人がいるでしょうか?
「マトモにやってくなんてバカらしい!」と
道を踏み外さない人がいるでしょうか?

こたえは「います」
丸市さんは出会った頃からキチンと同じ会社でマトモに働き、
素敵なマンションに住み、今では立派に成人した娘さんまでいます。
それはないんじゃないか〜?ズルイよ。

 

 

yoko

KABB! のヒトタチ

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yoko

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