学生のころから世話をして頂いています。 小さいからだから発せられる強大なパワーは他に類をみません。 元気な赤ちゃんを産んでくださいね。
いつまでもチャーミングなアイドルママさんトランペッターでいてちょうだい!
私がこのバンドに参加させてもらった最初のころから、 よく声をかけてくれてやさしいまっちゃん。 ある時から私のことを何故だか「ワカパイ」と呼ぶようになりました。 彼だけのオリジナルです☆
古き良き軍隊式吹奏楽部の正しい生き残り。
自分で考えてチャチャッとなんでも素早く行動に移します。
竹を割ったような性格。一緒にいるだけで自分の行動力が加速されます。
KABB!のメンバーの大半がバンドに参加したキッカケは「こちらから声をかける」だ。つまりスカウト。ちょっと変化球で「すでにメンバーになった人が知り合いを誘う」というのもある。最近はこっちの方が多いか。 その他、ごく稀にたまたまライブを見たり聴いた人が「入れて!」と言ってくる場合もある。 何十人もいるKABB!はそうやってメンバーを増やしてきた・・・なんて、長々と「メンバー紹介あんまり関係ない話」を書いてしまったが、 松ちゃんは上記のパターン どれにもあてはまらないキッカケで バンドにやってきた。おそらく、 この先も松ちゃんみたいな「動機」で来る人はいないかもしれない。 意外と気付いてない人が多いかも知れないけど KABB!における松ちゃんの評価すべき優れている点は 「情報収集力」と、それに対する「行動力」だと思う。 それを駆使してバンドにやってきたんだから間違いない。
付き合ってください!
って誰もが言いたくなる素敵な人☆
みんな思ってると思うけど、本当にすき!
クラシックからジャズ、ポップスそしてワールドミュージックまで なんでも来い!のかっこいい姉さん ステージでは一番後ろで見え辛いけどステージ衣装も注目です
遠軽遠征での一コマ。 彼女は意外に大酒豪。お店の冷酒を飲み干した!日本酒に目がない。 でも、ケロッとしてる彼女。うわばみ。。かな。
個人的な偏見なんだけど 「音大の打楽器課の出身」って聞くと「なんで?」って思ってしまう。 ティンパニやマリンバなんかの いわゆる「オーケストラパーカッション」ならいざしらず、 ラテンやブラジルなどポップスのフィールドで パーカッション叩くのに教養なんて必要ねえだろ? 「学ぶ」という意味合いの技術でさえ、そう思う。 で、これがトンデモナイ偏見だと思わせるのが田口さん。 彼女は要求されたプレイを まったく同じように100回繰り返せる地道なテクニックと 100通りのフィーリングで表現するポテンシャルを併せ持っている。 つまり、彼女は「教養」や「技術」ではなく 「音楽に対する姿勢」を学んできたってことだ。 太鼓屋で、こんな「デキた人」って珍しい! 「見ため」と「しゃべりかた」で「そうでもないですよ」 と思わせる辺りも控えめでよろしい!
KABB! のヒトタチ