profile / schedule / repertory / members / blog / KITO's DIARY / bbs / link

repertory


「鬼頭 哲 ブラスバンド」の音楽の一部を、myspaceで試聴できます。


「鬼頭 哲 ブラスバンド」の音楽を試聴する
myspace "KITO, Akira Brass Band!"


「鬼頭哲」の音楽を試聴する
myspace "KITO, Akira"



※注意※
すべて鬼頭哲作曲によるオリジナル曲です。
全音源の著作権は作曲者「鬼頭 哲」に属します。無断転用・借用はご遠慮ください。



ダイク(No.9) / No.9 (2006)

2006 年8月24日、チェコのプラハで開かれた国際天文学連合総会において、冥王星が惑星から降格した。
この時点で「第九惑星」はこの世から消滅した。
国際天文学連合の意向を考えれば、今後新しい別の星が惑星に加えられることはおそらく無いだろう。
つまり俺たちは人類の歴史の中で「第九惑星」が存在する貴重な時間を共有し得たのだ。
59億キロという途方もなく遠いところから光よりも早いスピードで、俺は冥王星という星から、
なにかパワーをもらったような気がしてならないのだ(鬼頭 哲)。




帽子先生の大冒険 / Mr. Hat’s great adventurer (2005)

そう頻繁に乗ることはないが、「船」が好きだ。
鉄路や道路と違って、海には、目の前に続くレールや道のような「こう行きなさい」というきまりがない。
「何処へでも行ける」って希望に満ちた感じは、まさに「冒険」だ。
だって電車やバスではピンと来ないでしょ、「冒険」っつうには。

ブラスバンドが混迷していた時期に
「テメエら、いっぺん全員クビだ! 付いて来たいやつだけ来い!」と
新しい船出をしようとしたときに作った曲。(鬼頭 哲)



手ぶらでいこう / Easygoing (2004)

「世の中の…」とか「普通は…」とか言うのが嫌いで、他人が決めた「規準」の内での良し悪しを僕は信用しない。
それでも新しい物事に接する時にはついついこれまでの経験に拠って先入観を抱いてしまいがちだ。
「何事もニュートラルな感性で受け止めていこう」というのが僕の「手ぶら論」だ。

この曲は聴いた人が「景色」を思い浮かべやすいタイプの曲だと思う。
その景色が自分が知る半径数メートルの世界のものじゃなければうれしい。

便宜上名づけられた「ジャズ」だ「ロック」だ「吹奏楽」だなんていうジャンルから遠く離れて
唯の「音楽」を鳴らしている僕と僕らの名刺がわりの一曲。(鬼頭 哲)



全国の地獄 / Blues of Brass (2004)

中学や高校の吹奏楽部で演奏をした経験がある人はとても多いという。
それなのに、大人になっても音楽を続けている人は少ない。
じゃあ、あの楽器たちはどこへ消えた?
使われなくなった楽器が山ほど眠っているはずだ。
日本は楽器屋にとっては天国だけど、楽器にとっては地獄の国。
そんな事を考えていたら「全国の地獄」というタイトルが頭に浮かんだ。
もちろん「天国と地獄」の駄洒落なんだけど。

どんな形であれ、一度始めた楽器は続けるべきだと思う。
音楽を続けていくことの楽しさをろくに教えようともしない「教育音楽」に、僕は喧嘩を売って行こうと思う。
なにが「音楽とは読んで字のごとく音を楽しむものです」 だ!
「音で楽しませる」ものじゃねぇのか?(鬼頭 哲)



俺の部屋 / From my room (2004)

僕は神様を信じていないけど、この曲はゴスペル風に始まる。
クリスチャンにとって「大切な物は全て聖書の中にある」のかもしれないけど、無信仰の人間にとって大切なものはどこにある?
極端な話、週に一度礼拝に通う人だって、自分の部屋へと帰っていく。

「俺の部屋」は誰にでもある大切な物の象徴。
ホームレスだってシートで囲って「俺ワールド」を作ってる。

この曲の中盤

「思い出せないあの頃の気持ちを 取り返せ!ステップにあわせて。
忘れたくない大切なメロディ 眠らずに明け方まで歌おう!」

という歌詞にこめたのは、「自分で行動を起こそう」というメッセージ。
「神様、この歌を忘れたくないんです」じゃなくて「朝まで歌って忘れないぞ」。
自分にとって「これだけは譲れない」という大切な物は多少頑固でも守りつづけていても構わないんじゃないだろうか。
世界を変えるパワーだって、きっと「俺の部屋」から発信されると思う。(鬼頭 哲)



連休行進曲 / No Job March (1991/2004)

元々は住宅展示場のCMの為に作った曲。当初は3拍子で、フランス風の曲だった。

「屁理屈」や「空元気」が好きな性質なので「無職というのは仕事が無いんじゃなくて休みが多いだけだ!」と
メンバーに無職が増えた時にこんな馬鹿馬鹿しいマーチをやってみたくなった。
わざといわゆる「吹奏楽」っぽい派手な編曲にしたのも
テーマがテーマなだけに薄ら寒いブラックジョーク風で笑える。(鬼頭 哲)



鬼頭 哲 ブラスバンド への お問い合わせはメールにて
 kabb★kito-akira.com (★を@にかえてください)
profile / schedule / repertory / members / blog / KITO's DIARY / bbs / link
<< back to top page